TQM活動
方針管理
目標管理から方針管理へ
当院では以前より,各部門,委員会の目標管理を行ってまいりました.しかし,以下のような問題が改善されず,QMSの導入・推進に向けての大きな壁にぶつかっていました.
<問題点>
- 進捗管理が不十分
- 部門目標の院内目標との整合性が低い
- 部門目標の重要性の評価が不十分
- 部署内でのモチベーション,主体性が保ちにくい
- 目標達成率のバラツキが大きい
- 目標が達成された場合もその改善策が定着しない
そこで,2009年度より,院長の年度方針に基づきTQM活動の一環として,方針管理を開始しました.「目標管理」は自律活動システムで結果重視であるのに対し,「方針管理」は活動のプロセスを重視します.
各部門での問題解決能力の向上を目的に,QCストーリーを活用しています.
<流れ>

今後も各部門の改善活動の指導と共に,指導者の育成,自立的活動を課題に取り組んでまいります.
2012年度計画
対象
- 医局
- 看護部
- 医療技術部門:
- 薬剤科,放射線科,臨床検査科,栄養管理科,リハビリテーション科,臨床工学科
- 事務部:
- 事務課,地域医療連携室,診療情報管理室
- 委員会:
- 院内感染症委員会,NST委員会,院内事故防止委員会
上記以外の委員会に関しては,目標設定時,中間報告,年間実績報告と3回の進捗管理を実施
- 院内感染症委員会,NST委員会,院内事故防止委員会
- 方法:QCストーリーに従い,指導者と各部門が面談を実施しながら,改善活動を進めていく
- 成果物:2013年1月開催予定の6th JQI Awardで発表









