医療法人医誠会 城東中央病院
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薬剤科

人員構成

スタッフ募集中!

薬剤師 10名、クラーク 1名

役職者の紹介

所属学会 日本病院薬剤師会(平成7年8月4日入会)
日本POS医療学会(平成18年4月20日入会)POS医療認定士取得
日本医療薬学会(平成19年1月1日)
資格 介護支援専門員、認定実務実習指導薬剤師
業績 【著書】
2006年
第5版 薬効別 服薬指導マニュアル 株式会社 じほう
設問式 薬剤師に必要な患者ケアの知識 3 -問題を解きながら疾患と治療を学ぶ- 株式会社 じほう
2008年
薬学管理のポイント Rp.Vol.7,No.3,40(240)-43(243) 株式会社 南山堂
第6版 薬効別 服薬指導マニュアル 株式会社 じほう
45疾患の薬学管理チェックシート 株式会社 じほう
2010年
疾患別設問式 改訂総合版 薬剤師に必要な患者ケアの知識 株式会社 じほう
【論文】
2008年
慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の吸入薬治療における薬学的管理の標準化とその客観的評価 日本病院薬剤師会雑誌 2008年第44巻9号
入院患者における睡眠薬適正使用への薬剤師の関与 -患者満足度調査を利用した試み- 日本病院薬剤師会雑誌 2008年第44巻11号
2009年
薬剤管理指導記録の電子システムの構築とその評価 -記録時間や薬学的問題点の立案数への影響- 日本病院薬剤師会雑誌 2009年第45巻7号
【研究発表】
2006年
第8回 日本褥瘡学会学術集会 *筆頭;踵部褥瘡へのカデックス軟膏の使用症例
第16回 日本医療薬学会年会;薬剤管理指導業務におけるプレアボイド収集活動
2007年
医療薬学フォーラム2007;COPD患者のQOL向上を目指した薬剤師の取り組み
第17回 日本医療薬学会年会;薬剤師が実施する入院時患者面談の総合的リスク回避効果について
2008年
第30回 日本POS医療学会大会 *筆頭;電子カルテ導入に伴う薬剤管理指導記録に関する検討 -質的向上と他の医療スタッフからの評価-
第18回 日本医療薬学会年会;入院患者における睡眠薬適正使用への薬剤師の関与
2009年
医療薬学フォーラム2009;がん患者へのrHuEPO投与における安全性に対する薬剤師の介入
第19回 日本医療薬学会年会;喘息コントロールの実態調査に基づいた薬物治療管理の有用性の検討

部門の特長

薬剤科近年、医療の高度化、複雑化、そして少子・高齢化が進む中、医療を取り巻く環境は大きく変化してきています。この環境の中、医療制度改革の下に、医療法、薬事法、薬剤師法の改正が行われ、薬剤師の取り巻く環境も大きく変化されてきました。当院の病院薬剤師もこの大きな改革に対応できるように、チーム医療の一員として、役割が果たせるように、取り組んでいます。

薬剤科より

広報誌ほほえみvol4(2009年7月発行)掲載記事

薬剤科より薬剤科では薬剤師が調剤しているというイメージがあるでしょうか。
しかし、現在は医薬分業が定着し、外来で処方された薬は院外の保険薬局で貰われることが多くなってきています。
これは近年、医療の高度化、複雑化、そして高齢化社会が進む中、医療を取り巻く環境は大きく変化してきており、その中で薬剤師も例外なく、この環境への順応を求められています。保険薬局薬剤師は医・薬連携を進め、地域に密着した地域住民に信頼される身近な薬局を目指し、病院薬剤師においては、外来患者様への調剤中心から入院患者様への服薬指導をはじめとする病棟活動へと転換が図られつつあり、チーム医療の一員としての役割を担うことを期待されています。
このように医薬分業が進む中、当院では外来患者様への調剤業務は院内で行っており、また入院患者様への調剤業務や服薬指導等も行っています。
これは院内で医・薬連携がされていることと同様であり、患者様の外来⇔入院の薬物治療の情報が共有され、治療が有効かつ安全に行える強みがあります。
もちろん、他の医療機関へ移られる患者様へは、移られる先へ情報提供も行っております。
外来、入院問わず薬の事は当院薬剤師へご相談下さい。

業務内容

調剤業務

薬剤科医師は「患者の病状から医薬品の投与が必要な場合には処方箋を作成し、患者に処方箋を交付する。」(医師法第22条より)の義務を負い、一方薬剤師は「処方箋による調剤」(薬剤師法第23条により)が求められています。当然、当院薬剤科では法に従い、処方箋に基づく調剤を行っています。また、患者さまの一人一人に適した形で、例えば、ヒート包装や錠剤を1回の服用時点ごとに分包(One Dose Package)したりするなどで調剤を行っています。

内容

病棟業務

薬剤師が入院患者さまのベットサイドへ伺い、お薬の効果や服用方法、副作用や注意事項などを説明します。また、患者さまからの質問やご相談にも対応させて頂き、患者さまの薬物治療が、副作用が起こらずに、効果的に実施されるように努めています。
当院では、オーダーリング・電子カルテが導入されているため、患者さまの治療状況はリアルタイムに把握できるため、医療スタッフや患者さまからの問い合わせに、直ぐに対応できます。
更に、薬剤師の服薬指導記録も電子カルテと同システム内にあるため、他部門間と情報の共有ができます。
また、入院患者さまの持参薬や他院での服用中の薬を鑑別し、患者さまがどのような薬を飲まれているのかを医師へ情報提供したり、当院での代替薬の提案をしたりしています。また、持参薬がいつまであるのかを確認しています。このようなことをすることによって、患者さまの服薬状況の把握や、薬の飲み合わせ、重複投与などのリスク回避をしています。

医薬品管理

医薬品はヒトの生命、健康にかかわるものであるので、その取り扱いについては、多くの法律に規定されています。これらの法律を理解し遵守し、院内で使われる医薬品が適正に管理され、供給されるようにしています。

医薬品情報業務(DI業務)

医薬品の情報収集、解析、評価、管理をしています。
医師、看護師、患者さま等への医薬品情報の提供、医薬品に関する種々の問い合わせへの対応を行っています。

部門の実績

処方箋枚数(月間)

外来 入院
平成20年 9月 3856 2842
10月 4363 3451
11月 3729 3158
12月 4782 1313
平成21年 1月 4545 3302
2月 3983 3045
3月 4368 3294

薬剤管理指導件数(月間)

薬剤管理指導 退院時指導
平成20年 9月 278 19
10月 284 34
11月 247 34
12月 266 41
平成21年 1月 242 30
2月 254 23
3月 282 35

主な取り組み

院内の各委員会への参加をし、チーム医療の一員として、特に医薬品に関することでは薬剤師としての専門性を活かすように取り組んでいます。

城東中央病院について

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