放射線科
CT、MRI、食道胃透視/注腸検査といった画像診断、IVR(心臓、脳血管系を除く)を行っています。
スタッフ
| 医師 | 瀬尾 英和 | 認定資格 : 日本医学放射線学会専門医、PET核医学認定医 専門分野 : 躯幹部画像診断 |
|---|
診療内容
CT、MRI、食道胃透視/注腸検査、IVR(血管造影やCTガイド下手技)を行っています。
CT、MRIに関しては全症例を放射線科医師が読影し、報告書を作成しています。
近隣施設からの検査ご依頼に対しても迅速に検査実施し、報告書を提供できる環境を整えています。
検査項目(造影剤など)の選択や画像診断に関するご相談、質問、随時承っています。
医療用画像診断装置
| マルチスライスCT | 1台 |
|---|---|
| 1.0T MRI | 1台 |
| 血管造影装置 | 1台 |
検査件数
| 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年(9月現在) | |
|---|---|---|---|---|
| CT | 6009 | 5423 | 3433 | 2722 |
| MRI | 2156 | 1959 | 1387 | 1054 |
| 血管造影(腹部) | 37 | 15 | 5 | 8 |
CT検査とは
身体の撮影断面に多方向からX線ビームを当てて、透過したX線のデータを収集し、コンピュータで断層像を画像化します。臓器の形態、X線吸収の違いによるコントラストを描出できます。頭頚部、胸部、腹部、四肢の幅広い部位で利用されています。また、ヨード造影剤を使用することで、組織コントラストが増強され元々のコントラスト差が少ない病変や小さな病変の検出が可能となります。
→脳出血、肺病変、腹腔内臓器病変、大血管病変、外傷骨折などで有用です。
MRI検査とは
核磁気共鳴という現象を利用して、体内のプロトンの空間分布を画像化します。X線を利用しないため、放射線被曝がありません。組織コントラストは一般的にCTより高いです。造影剤を使用せずに、脳血管の画像が撮像できます。
→ 脳脊髄領域や四肢関節、皮下病変などで有用です。
IVRとは
Interventional Radiologyの略です。血管造影、CTなどの画像診断装置を用いて、画像ガイド下に行う検査、治療のことです。IVRの適応症例であれば、一般的な外科手術に比べて、身体に与える影響が少ないというメリットがあります。血管内手技としては主に肝腫瘍に対する抗癌剤動注や塞栓術を行っています。非血管内手技としては、CTガイド下での組織の生検、膿瘍ドレナージなどに対応します。

フィルムからCD-Rへの移行について







