医療法人医誠会 城東中央病院
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栄養管理科

人員構成

管理栄養士3名

部門の特長

栄養管理科何らかの原因によりお食事が摂れず栄養補給できないと、病気や傷の治療が遅れるばかりか悪化の恐れがあります。栄養管理科では全入院患者様を対象に、入院時早期から退院されるまで栄養状態に問題がないか定期的に確認させて頂いております。もし、栄養状態に問題があるようなら主治医の先生を含め、専門のスタッフで一番良い手段を相談し早期に対応致しますので安心して御加療下さい。
また、現在では疾病予防にも力を入れております。その一つの取り組みとして2008年4月より特定健診・保健指導を実施しております。当院では、専門の研修を受けた管理栄養士、健康運動実践指導者が実施可能なプランを提案し、皆様の生活習慣改善を通じて疾病予防のお手伝いをさせて頂いております。

業務内容

1.給食管理業務

医師の指示のもと、1日平均 約450食(特別食比率 55%)食事を提供(のべ食数)。
温冷配膳車を使用し適切な温度でお食事をお届け致します。
安全で美味しい食事提供を目指し、委託給食会社スタッフと毎日試行錯誤しております。

行事食

毎月1回、季節のお料理にメッセージカードを添え提供致します。

1月お正月・2月節分・3月ひな祭り・4月お花見弁当・5月端午の節句・6月夏至・7月七夕または土用の丑・8月処暑・9月敬老の日または秋分の日・10月体育の日・11月立冬・12月クリスマスまたは冬至

選択メニュー

下記の条件で二種類の料理からお好きな方をお選び頂いております。

お誕生日サービス

お誕生日に造花とバースデーカードをプレゼント致しております。

食事の聞き取り調査実施

食事を提供している全ての入院患者様に対し、聞き取り調査を行い食事の摂取状況、食材や調理方法に対する御希望などを伺っております。

ご意見メモの配布

食事への御意見・御希望のある際は、聞き取り時にお配り致します用紙に記入頂き、可能な限り反映できるように努めております。

栄養科ニュースの発行

食事・栄養に関する情報を毎月1回提供致しております。(1階受け付けでお配りしております。)

2.栄養指導業務

入院時から退院された後の外来通院時まで一貫した指導を行い、お食事・栄養の面から治療のお手伝いをさせて頂いております。
また栄養指導には電子カルテを活用しリアルタイムに多くの情報を収集し、患者様個人に合わせた栄養指導を提供致しております。
集団栄養指導(特に糖尿病教室)では薬剤科(偶数月)・リハビリテーション科(奇数月)のスタッフと協力し食事だけでなく、運動、薬物療法に関するお話を解りやすく御提案させて頂いております。

3.栄養管理業務

栄養状態が悪化すると病気や傷の治りが遅れるだけでなく入院が長引く恐れがあります。そような状態にならないように当院では入院時に栄養管理計画書を作成し、各患者様に合った栄養管理を提供致しております。
もしも、病気や傷などが原因で栄養状態が低下した際は主治医や専門のスタッフと改善への最適な方法を早期に検討致します。詳しくはNSTのページを御参照下さい。

栄養科ニュースの発行

食事・栄養に関する情報を毎月1回提供致しております。(1階受け付けでお配りしております。)

部門の実績

栄養指導実施件数(2008年4月~2009年3月)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
(個人指導)入院 60 54 55 59 51 45 55 54 58 54 55 56
(個人指導)外来 14 14 10 13 8 16 13 14 8 6 11 8
集団栄養指導 5 7 5 2 8 2 7 3 5 2 3 0
後期高齢者
退院時指導
5 7 8 8 6 2 7 11 4 20 21 21

公開医学講座への参加

不定期で市民の方へ栄養に関するお話をでさせて頂いております。
「もしもメタボと言われたら…。肥満は万病のもと。」「骨粗鬆症の食事について。」等々

なにわNST倶楽部参加

退院された後も継続して適切な栄養管理が行えるように近隣の医療、福祉施設の方々と共同で取り組みを致しております。詳細はなにわNST倶楽部のページを御参照ください。

学会等の発表

H19.6 月 大阪病院機能向上研究会「入院時スクリーニングによるNST活動の変化」
H20.2 月 日本静脈経腸栄養学会「NST活動の問題点とスクリーニング方法の検討」
H20.10 月 日本メディカルダイエティシャン研究会「栄養管理と地域連携」~パネルディスカッション~
H21.1 月 日本病態栄養学会「食道癌術後患者に対し実施した栄養管理のピットフォール」
H21.2 月 日本静脈経腸栄養学会「オリジナルSGAを利用したスクリーニング方法の検討」

主な取り組み

日常業務を行う上で入退院を繰り返す高齢患者様をよく目に致します。
多くの急性期病院では、在院日数の短縮化が図られ、病状が軽減すると充分な栄養学的回復を待てずに地域の老健施設や御自宅に戻られる事が少なからずあります。病状の悪化や入退院を繰り返す要因は様々ですが、適切な栄養管理の実施により回避できる事も少なくないと考えます。
 当院の位置する城東区内の多くの施設では、共通の栄養管理情報提供書を作成し療養中に知り得た栄養に関する情報を引き継ぐ取り組みを行っております。本取り組みにより患者様、御利用者様の不利益が軽減できればと考えております。

栄養管理情報提供書は下記より入手が可能となっております。城東区内にある御施設の食事名称の定義、食形態、採用栄養剤などの情報も入手可能です。栄養管理情報提供書をお受け取りになられた際、御参考頂ければ幸いです。

栄養管理計画書、本取り組み等への御意見や御感想をお聞かせ頂ければ幸いです。

eiyouka@jouto.com

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